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2010年12月30日 (木)

思想・生き方を見習いたい

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渋沢栄一氏は 明治から昭和にかけてわが国の政・財界さらに公共事業に 偉大な業績を遺し「日本近代化の父」といわれた人です。

その人が 著書「論語と算盤」で道理と真実と利益と 必ず一致するものである事を 自ら実践し 例証を添えて語った講演の集大成した本です。

商売は 道理と真実と利益が完全に一致しなければ 国の富は成さないし その冨を成す根源は 仁義道徳 正しい真理の冨で無ければ その富は完全に永続する事は出来ないと述べています。

だから「論語と算盤」というかけ離れたものを一致せしめる事が 今日の緊要の務と著者は訴えているのです。

将来の展望を見失いがちな今、このような時だからこそ この偉大な先達の魂に触れ 将来への力強い指針をえることが出来るであろう、と編者梶山彬氏の言葉が記されています。

発刊されて26年目ですが 今 まさに混迷の時代です。

時代を超えて 現在こそ まさに教わるべき 冠たる内容であり、その思想・生き方を我々は見習うべきと痛感しました。

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コメント

一年間 私のブログを ご愛読頂き 本当に有難う御座いました。

来年も ブログをお読み頂いている皆様に 少しでもお役に立てます様 皆様との情報交流を より密にして 参りたいと存じます。

今までと同様 皆様からの忌憚のない情報のご提供を 心より御待ち申し上げております。

一年間 本当に有難う御座いました。

良いお年を お迎え下さる様お祈り申し上げますと共に 来年も宜しくお願い申し上げます。

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