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2009年8月 6日 (木)

いまの食生活では早死にする

052

1977年アメリカ上院栄養問題特別委員会(当時マクガバン委員長)が5000ページに渡る膨大なレポートを発表した。その中のもっとも重要な結論は次の二つであった。

ガン・心臓病・脳卒中などアメリカの六大死因となっている病気は 現代の間違った食生活が

原因になって起こる「食源病」である。

  この間違った食生活を改めることでこれらの病気を予防する以外に先進国民が健康になる

方法はない。

現代の医学は薬や手術といったことだけに偏り過ぎた、栄養に盲目な片目の医学であった。

  栄養に盲目でない医学につくり変える必要がある,と結論付けています。

以上健康と新しい医学を考える最高の原典です。

と著書「いまの食生活では早死にする」で著者の今村光一氏は述べています。

その数年後日本の厚生省も「一日に30品目食べましょう」とスローガンを掲げ 推進されてきましたのも 上記のレポートが大きく影響しているのです。

1994年に書かれた著書ですが 今こそ 我々一人一人が真剣に取り組み子孫に禍根を残さない様にしなければと 感じました。

一読の価値は十分にありました。

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コメント

「いまの食生活では 早死にする」の著者今村氏は最後のぺージに 以下の様に述べています。

20世紀のパスツール医学しか知らない我々は この医学だけが医学と思い込んできた.

今 医学史上の大天才ゲルソン氏や中原発言が見直される時が 遅まきながら きた・・と述べています。

今 私共が取り組んでいる仕事は「栄養の大切さ」を訴え 両目の医学になる様に 少しでもお手伝いが出来ればと思う次第です。

(注)アメリカにゲルソン氏(食事療法)の意思を継いだゲルソン病院が数十箇所あります。

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