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2009年8月30日 (日)

健康な生活を送るキー

058 

『米国では20世紀の終わりごろから代替療法への関心が従来の医療をしのぐ勢いになって来ている。

代替療法へ通う米国人の数が一般の病院へ通う人数を逆転している。

医師・整骨医・カイロプラティック医・自然療法医などの専門職でも「栄養補助食品」による治療のエキスパートが増え続けている。

「栄養補助食品」は「万一効けばもうけもの」くらいの気休め感覚や,セールストークにのせられてなんとなく購入されるものではなくなっているのである。

その理由は

単に長生きするだけでなく心から健康で長生きしたい。

病気のないライフスタイルを考えると同時に十分に摂れない必須栄養素を 栄養補助食品で補う以外にない。

汚染を始め生活環境の悪化に これまでの食生活の仕方では対抗しきれなくなった。』

訳者のあとがきに『この著書は 栄養補助食品についての最新の総合的研究書です。』とまで述べています。

~著 書 「医者に頼るか,サプリメントで治すか」~”栄養療法で健康になる”から

 著 者 リチャード・N・ファーシャイン

 発行所 (株)ネコ・パブリッシング

健康産業に携わっている私共も日本にも今急激に この様な現象が 起こっているのが判ります。

皆様は如何お考えですか。

2009年8月17日 (月)

おむすびの祈り

Photo『おむすびというのは日本中どこにでもあり 材料もごくごく簡単なものです。

最初にお米を水に浸す所から 最後に握るまで どの部分においても心が離せないものです。

おむすびを握るということはそれを通して 握る人の心を伝えることです。

その心が食べる人に伝わって 特に心に苦しみを抱えた人に美味しく感じられ力を与えてくれる様です。

自分はもう死にたいと思っていた人が 私のところに来ておむすびを食べたら「こんなことをしていてはいけない」と言う気持ちにもなったそうです。

ご飯が持っているその様な力を 「穀力・ごくちから」と言うそうです。』

以上著書の一部ですが 悩みを持って訪ねて来られるほとんどの方々におむすびを提供し 心行くまで相手の話を聞かれ一緒になって 悩み 苦しみ 解決されていかれるお姿に 感銘いたしました。

一読の価値あり。

2009年8月 6日 (木)

いまの食生活では早死にする

052

1977年アメリカ上院栄養問題特別委員会(当時マクガバン委員長)が5000ページに渡る膨大なレポートを発表した。その中のもっとも重要な結論は次の二つであった。

ガン・心臓病・脳卒中などアメリカの六大死因となっている病気は 現代の間違った食生活が

原因になって起こる「食源病」である。

  この間違った食生活を改めることでこれらの病気を予防する以外に先進国民が健康になる

方法はない。

現代の医学は薬や手術といったことだけに偏り過ぎた、栄養に盲目な片目の医学であった。

  栄養に盲目でない医学につくり変える必要がある,と結論付けています。

以上健康と新しい医学を考える最高の原典です。

と著書「いまの食生活では早死にする」で著者の今村光一氏は述べています。

その数年後日本の厚生省も「一日に30品目食べましょう」とスローガンを掲げ 推進されてきましたのも 上記のレポートが大きく影響しているのです。

1994年に書かれた著書ですが 今こそ 我々一人一人が真剣に取り組み子孫に禍根を残さない様にしなければと 感じました。

一読の価値は十分にありました。

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