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2008年10月 5日 (日)

愛は 人が人として到達できる 究極にして最高のもの

0705275_2 この本は 夜陰に乗じ 霧にまぎれて人々がいずこともなく連れ去られ消え去った歴史的事実をナチスにより強制容所に送られ体験した著者ヴィクトール・E・フランクル(心理学者・精神医学者)がその事実を戦後まもなく[夜と霧] で表現したものです。

何かをして 自己表現する道を断たれ 思いつく限りでもっとも悲惨な状況 出来きるのはただこの耐え難い苦痛に耐えることしかない状況にあっても 人は内に秘めた愛する人のまなざしや 愛する人の面影を精神力を呼び出す事により 満たされることができる と述べています。

秋葉原の事件や 大阪のビデオ店の事件といい あまりにも身勝手な事件が多く閉塞感が漂う昨今の社会で非常に考えさせられる著書です 。

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コメント

この素晴らしい本は NHK深夜番組[心の時代」に出演された浜松医科大学医科保健センター講師永田(長田)勝太郎氏の人生を変えたとも言われ 推奨されている本です。私も 仕事柄読ませて頂き人間誰もが奥底に本来持っている崇高な心に 深く感銘を受けました。

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